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【商社マン直伝】妥協なしの語学勉強の方法【体験談】

こんにちは。よーくです(Twitter)。

今回は、必ず成果の出る語学勉強の方法について説明します。
全て読んでいただくと以下のポイントを抑えることができると思っています。
ちなみに、ここでの語学スキルは、「話せる・使えるレベル」を指します。

この記事から得られるもの

語学勉強における本質
語学勉強において必要な心構え
語学勉強を継続させる方法

0から半年で中国語を日常会話が成立するレベルに仕上げた、私自身の体験を元に書いてます。

語学スキルは絶対にあった方がいい

近年は英語をメインとし、語学勉強を積極的にする人が増えてきている様子です。
以下の要因が考えられます。

【学生】

  • 企業としては、人口減少が確実視される日本から海外へ販路を見出したい。就活生に対する語学の要求が高まっているから。
  • 外国人留学生との就活競争にさらされているため。

【社会人】

  • 社内昇進・転職・副業など収入を高める手段として。
  • 海外移住のため。

上記トレンドは今後ますます盛り上がることがほぼ確実であるため、少しでも語学勉強に興味がある方は今すぐに始めた方がいいです!

他国の状況と比較して驚きましたが、第二外国語スキルがあるだけで収入を上げることができる環境は、先進国の中でも日本くらいです。非常に恵まれたイージーな環境です。

AIなどにの翻訳ツールの性能はますます上がってきますが、人と人とのコミュニケーションの重要性が落ちることはありえないので、語学は出来た方がいいです。

また、今後日本へたくさんの移民が来ることが予想されるので、彼・彼女らと円滑なコミュニケーションを図るためにも第二外国語の習得はほぼ必須と言えるでしょう。

勉強する第二外国語は話者の多い語学がいいと思います。日本人が接することの多い語学として英語か中国語がいいでしょう。

【体験談】中国語を勉強することのメリットあけましておめでとうございます!! Yorkです。 久々の更新となりましたが、今後改めて情報発信をしていきたいと思いますので、2...

では、以下より具体的に私流の語学勉強の方法を説明していきます。

語学勉強の本質

さて、語学勉強をする上で最も大切なことを最初にお伝えします。

それは・・・語学勉強に裏技はないことです。

裏技を知れると思ってこの記事を見た方がいたらすみません。しかし語学勉強に裏技は存在しないのです。、私も何時間も裏技を探しました。こればかりはコツコツと継続するしかありません。

しかし、コツコツと取り組めば誰でも習得できるのが語学の特徴です。

東大受験、医学部受験、MBA・弁護士・会計士などの超難関分野は、いくら何年間も真面目に勉強したところで受からない人は受かりません。

一方、語学は絶対に習得できます。加えて、裏技はないと言いましたが、近道はあります

多くの日本人は近道を通っておらず、果てしない道を選んだ挙句に途中でリタイアしている状況が見られます。

次章でその近道について説明していきます。全然難しいことではありません!

語学勉強の方法(0から6か月事例付き)

前章にて、コツコツと継続すること以外に語学習得の道はないと書きましたが、どのように勉強するかで上達のスピードは格段に異なります。

日本人の勉強方法を見ると、習得が遅く、しかもスピーキングが上達しないやり方をしています

私は上海にいた時に、中国人・韓国人と接する機会が多かったのですが、中国・韓国も日本人と同じようなタイミングで英語の勉強を開始しています。なので、勉強時間は3ヵ国とも大差はありません。しかし、中国人も韓国人も普通にネイティブと会話できるレベルの英語能力です。しかも留学経験がなくてもです。日本人はと言うと、ネイティブとの会話はおろか、旅行時の対応さえもおぼつかないのではないでしょうか。この差はなんなのでしょうか。。さらに、中国人・韓国人は趣味で独学した日本語ですら、日本人とある程度会話できる程に使いこなせます。

日本人が劣っているのでしょうか。もちろん、そんなことはありません。勉強の仕方の問題なのです(実際は、競争環境が日本よりも過酷な中国・韓国は勉強に対する本気度が違うという事情もありますが、精神論なので割愛します)。

では、どういった勉強の仕方が問題なのでしょうか。

①ペーパーテストで点数を取るための勉強
②スピーキングの機会が著しく乏しいこと

これは小学生のころからずっと続いてしまっています。要は他の教科と同じ勉強方法です。

語学は、国語算数理科社会とは違います。これらはいわゆる「お勉強」ですが、語学は「コミュニケーション」です。もちろん、お勉強ちっくな文法・単語学習は土台を作る上では必要ですが、メインはやはりコミュニケーション中心とすべきです。

では具体的にどうすればいいのか。

0から6か月で中国語を日常会話レベルに持っていった私の体験談からご紹介します。

【1か月目】
ピンインと四声(発音)を集中特訓:配分は100%
※日本語で言う「五十音」です。
ー聞く&発するを繰り返し、ネイティブレベルに近い水準までもっていく。ここで手を抜くと、日本語なまりの中国語になってしまいます。

【2~3か月目】
基礎文法・基礎単語:70%、それを基に基礎会話:30%
ネイティブの発音を聞いて、それをモノマネのごとく発することも忘れずに

【4か月目】
実践的な文法・単語:50%、ネイティブとの自由会話:50%
文法単語は、TOEICでいう800程度のレベルのものです。それ以上の文法単語は趣味の世界だと思うので不要です。ネイティブとの自由会話は、土台の知識と耳が既にできていることと思うので、ひたすらトライ&エラーを繰り返してください。これはいちいちメモとか取る必要ありません。面倒ですからね。とにかくやるのみです。

また、自由時間は、中国語字幕付きのバラエティー、ドラマ、VLOGをみたすら見てネイティブ表現を吸収

【5か月目】
実践的な文法・単語:35%、会話:65%

【6か月目】
実践的な文法・単語:10%、会話:90%

0から語学勉強でも、ある程度時間を取れる方は、上記通りの配分で勉強していけば日常会話レベルは全く困らなくなります。私は特に頭が良いわけでもないので、上記は誰でも再現可能な方法です。というより、語学に頭の良し悪しはあまり関係ないと思います。

語学勉強を継続させる方法

コツコツと継続さえすれば語学習得は誰でもできると書きましたが、この「継続」が厄介ですよね。継続できるのも一つの才能と言われているほどです。語学習得しないと生きていけないような環境ならば、嫌でも継続勉強することでしょうが、大半の人はそうではないと思います。

私は飽きっぽい性格ですが、せっかく中国に赴任したからには中国語を習得したいと考えていました。特に赴任の最初半年感が勝負だという想いがありました。

そんな私が自分のモチベーションを維持させた方法は以下です

このTweetの上から2番目と3番目を特に意識しました。せっかく中国にいるのだから、日本にいる時と同じことをしていては時間がもったいないと強く自分に言い聞かせていました。

この方法は、日本で英語を勉強する方にも応用できると思います。如何にして誘惑に負けないかが大事なポイントです。少なからず中だるみはつきものなので。。

また、中だるみした時のとっておきの対策として、勉強教材を工夫する方法が有効です

人間誰しも興味があるコンテンツを学ぶのです。

これは非常に有効なので是非試してみてください!

さいごに

ここまで読んでいただきありがとうございます。

語学勉強には裏技はない、ということから始まり、私が効率的だと考える勉強方法の紹介をしてきました。

繰り返しになってしましますが、語学勉強は本当にコツコツと継続するしかありません。その「コツコツ継続」を如何にして続けられるかが鍵となります。

また、語学勉強に終わりはありません。そして、やればやるほど必ず上達します。

一緒に頑張りましょう!!

York