就活ノウハウ

【就活】内定率を上げるための自己PR作成のコツ【ES・履歴書・面接 全て対応】

就活では「自己PR」こそが合否のカギを握ります。

なぜなら、就活とは、自分という商品を売り込む活動だからです。これは新卒・中途ともに共通しています。

商品を買ってもらうためには、PRが必要ですよね。私たちも日々、テレビやスマートフォンを通じてたくさんのPRを受けています。
自分という商品を企業に買ってもらうために意思決定材料を提供する、これこそが自己PRの本質です。

今回は、内定率を上げるための自己PR作成のコツをお話していきます。以下の内容を理解し、順番通りに実践していけば、どのような自己PRを作れば良いのかが自然とわかるようになります。

①自分という商品のセールスポイントをゼロベースで考える

先ずは、業界・企業について何も考えずに、ゼロベースで自分のセールスポイントを考えます。自分は何が得意なのか、どこが優れているのか、どんな強みがあるのか、などとにかくセールスポイントだと思う要素をひたすら棚卸しましょう。

これを考えることは就活時だけでなく、会社での高評価を獲得するためにも、個人でビジネスを行う際にも役に立つので、先ずは自分のセールスポイントを認識しましょう。

先ずは、自分のセールスポイントを認識しましょう

さて、ここで注意点です!

多くの就活生は、自分のセールスポイントの洗い出しをする際に、非常に時間の掛かる方法でやっています。それは「自分年表(自分史とも言う)」の作成です。子供のころから振り返って自分年表を作成し、そこから自分のセールスポイントを考えていくというやり方です。

これは就活キックオフイベントに現れる某人材企業が推奨しがちな方法ですが、デメリットとして①時間が掛かる②自分年表を作ることが目的化してしますリスクあり③作ってもそこからどうセールスポイントを見つけるか不明、などがあるのでやらなくていいです。

では、どうやってセールスポイントの棚卸をすればいいかと言うと、上述の通りとにかくセールスポイントだと思う要素をひたすら先ずは書きだすのです。ここで書きだすのは端的に表現できる一言フレーズにしましょう。

とはいえ、何がセールスポイントとなり得るかがわからないかもしれないので、おすすめの方法は、ビジネスで成果を出すために必要な要素=セールスポイントです。

その要素はググってもいいですし、セミナーで社員の方に質問してみてもいいです。また、この手の要素は抽象的なワードが並びます。

例は次の通り:
周りを巻き込める、結果に貪欲、論理的思考力がある、責任感が強い、などです。(※ただし、中途採用は実績ありきなので、具体的なワードが並ぶことが多いです。)

こういった要素を頭に入れ、自分に当てはまるものはないかのマッチング作業をして下さい。裏付け根拠として、自分の経験やパーソナリティを当てて検証します。それが、第三者的視点から見ても説得力があるならば、それは自己PRとなり得ます。

上記方法で、先ずは自分にどんなPRポイントがあるかを整理しましょう。

②企業(買い手)目線から考える

さて、企業選考に参加し、自己PRをする際は、その企業用にアレンジを加えることが必要です。その企業が求める人材像に当てはまるようにアレンジをするのです。

企業が採用活動を行う以上は求める人材像(=ニーズ)があるので、内定率を高めるためには、それにある程度合わせた内容の自己PRに仕立てることが必要です(もちろん核はぶらさないように)。

企業求める人材像は、採用ホームページに記載があることがほとんどですが、基本的にどの企業も似たり寄ったりの内容です。ですので、もっと具体的に日々の業務風景を想像した上で、どのような人材が成果を上げることができるかを分析します。この分析こそが、企業分析なのです。企業分析そのものが目的化している方がいますが、企業分析はただの目的に過ぎません。

企業分析に関しては以下をご参考下さい。

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③競合商品との差別化ポイントを考える

これは重要なポイントで、考は他の就活生と比較をされながら進みます

そのため、選考の場で自分にとって会心の出来だと感じても、面接官が前向きな反応をしていても落ちることはあります。なぜ落ちたかというと、他の就活生よりも自分のPRが劣っていたからです。正直、これが理解できていない方が多いと思います。

なので、自己PRがある程度固まったら、他の就活生と比べて優れているかどうかを検証する必要があります。方法は、模擬面接・OB訪問・ググるなどいくらでもあります。

そして、結果的にオリジナリティを出すことになりますが、主な方法は2点あります。

①自己PRで使用する一言フレーズにアクセントを加える
②根拠となる具体例を深堀する

なんだかんだで①は被る可能性があるので、②が大事になります。具体例で語る自己の体験やパーソナリティははオンリーワンなので。

さいごに

以上、内定率を上げるための自己PR作成のコツについてお話していきました。
上記の順番通りに考えていけば、刺さる自己PRを作ることができるでしょう。

自己PRのESへの落とし込み方は以下をお読みください。コツがあります。

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では、頑張っていきましょう!

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